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トイガンシューティングを始めるには
◎ 基本的なルール&マナー
多くのシューティングマッチは、アメリカで行われている本物の銃を使った射撃競技を真似たものです。 そのため使う銃が玩具であっても「銃の取り扱いは本物と同じように行う」という前提に立っています。 シューティングマッチにはいろいろな種類が有りますが、どれも同じ前提に立ってルール&マナーが決められています。
ここではごく基本的な共通のルール&マナーについて解説します。_
参加資格
シューティングマッチに参加できるのは心身ともに健康な18歳以上の男女です。 ほとんどのエアガンは対象年齢が18歳以上ですが対象年齢10歳以上用のエアガンも有ります。 18歳未満の参加については各県の条例に従ってください。 開催地によって違いが有りますので個別に主催者へお問い合わせください。
エアガンの管理
撃つ時以外はエアガンを弾が出ない安全な状態にしておきます。 「マガジンを抜く」「マガジンを抜いても撃てる銃はチャンバー内の弾も抜く」「安全装置を掛ける」「手動の安全装置が無い銃はマズルキャップを付ける」などです。また、射撃場の中でも撃つ時以外は、銃をホルスターに収めるかガンケースやバックなどにしまっておきます。会場以外の場所ではあらぬ誤解を受けない為にも銃はガンケースやバックに入れて運びます。
セフティーエリア
シューティングマッチの会場には、実際に競技を行うシューティングレンジと、競技の準備を行うセフティーエリアが有ります。 セフティーエリアではバックからエアガンを取り出してホルスターに納めたり、またはバッグに戻したり、ホルスターから抜く練習やダットサイトの輝度調整、空撃ちやガントラブルの際のエアガンの修理などを行います。 但し、BB弾やガスが入っていなくてもマガジンの挿入は禁止です。
シューティングマッチの種類によってはセフティーエリアを設けていない場合も有りますので個別に主催者にお問い合わせ下さい。
どのタイミングで弾を入れるか_
どんなシューティングマッチでも必ずジャッジが居ます。 ジャッジの指示で射撃位置に入り、ジャッジの指示でエアガンにマガジンを入れチャンバーに弾を装填します。 撃ち終えたらジャッジの指示でエアガンからマガジンとチャンバー内の弾を抜き、ジャッジの指示で射撃位置から退場します。
銃口の向き
射撃場の中でも銃口を向けてはいけない場所があります。 的の有る方向をダウンレンジと言い、控えの選手やギャラリーが居る方向をアップレンジと言います。 いかなる場合も銃口をアップレンジに向けてはなりません。_自分が立っている場所よりも前に有る的の内、一番右側に有る的と一番左側にある的との間に銃口が納まるようにするのが無難でしょう。 上下方向は上45度、下45度の範囲内、室内レンジなどバックネットがある場合はその上端から手前の的の真下までの範囲とします。
撃つ瞬間までトリガーには触らない
試合中であっても安全の為に撃つ瞬間までトリガーには触らないようにします。 撃つ時以外はトリガーを引く指をトリガーガードから出してピンと伸ばし、ジャッジにトリガーに触れていないことをアピールしましょう。
セフティーを掛ける
試合中であっても移動する場合などは安全の為に安全装置を掛けるようにします。
自己責任の原則
シューティングマッチに参加する場合、そこで起きた事故や損失等について会場や大会主催者は責任を負えません。 全て自己責任において行ってください。 |
◎ 道具をそろえる
エアガン
一口にエアガンといってもいろいろな種類が有ります。 また、シューティングマッチによっては向き・不向きもありますので、まだエアガンを持っていない場合や新たにシューティングマッチ用のエアガンを購入する場合は参加してみたいシューティングマッチの主催者に相談することをお勧めします。 また、既にエアガンを持っている場合はそのエアガンがシューティングマッチに使えるかどうか主催者に相談してください。
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シューティンググラス
エアガンはBB弾と呼ばれるプラスチック製の球を発射します。 殺傷能力は有りませんので弾が当たったからといって怪我をすることはまずありません。 しかし目だけは別です。 いかに玩具とはいえ直接目に当たった場合は大怪我をする場合があります。 シューティングマッチは撃ち合いをするわけではありませんが、的に当たった弾が跳ね返ってくる事はめずらしくありません。 そこで、目を保護する為にシューティンググラスを着用します。 ポリカーボネイト製のレンズを使用しているものを選んでください。 尚、眼鏡使用者はそのままで良い場合も有りますので、各シューティングマッチの主催者へお問い合わせください。
パワーソース
エアガンでBB弾を発射する為のエネルギー源です。 電動ガンの場合はバッテリーを使用します。 手でバネを縮めるタイプは自分自身がパワーソースです。 ガスガンの場合は専用の低圧ガスを使用しますが、外部パワーソースと言ってマガジンにホースを繋ぎエアータンクやグリーンガスを使うことも出来ます。 外部パワーソースについては各シューティングマッチの主催者へお問い合わせください。
BB弾
BB弾はプラスチック製の球体です。 直径6mmのものと8mmのものがあります。 それぞれ弾の重さにバリエーションがあります。 また、バイオ弾と呼ばれる生分解性プラスチックを素材にしたものもあります。 使用できるBB弾の種類に制限を設けている場合がありますので各シューティングマッチの主催者へお問い合わせください。
エアガンを入れるためのバッグ
玩具といえども銃の形をしていますから人によっては恐怖や不快感を抱くことがあります。 エアガンをそのまま持ち運んだり、バッグ等に入れていても銃の一部が見えていたりするのはマナー違反です。 専用のものでなくてもかまいませんが銃全体をカバーできるケースやバッグに入れて持ち運びましょう。
ホルスター
シューティングマッチではホルスターからの抜き撃ちをする場合があります。 ホルスターはエアガン以上にシューティングマッチの種類による向き・不向きがハッキリしています。 既に持っている場合は、それが使用できるか、これから購入する場合はお勧めのホルスターは何かを各シューティングマッチの主催者へご相談ください。

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shooterinfo@mail.goo.ne.jp |